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伯父の四十九日

伯父の四十九日が行なわれました。伯父の実家でもあるわたしの実家で。

亡くなってからもう一月以上も経つんだなぁ、と改めて思いました。
今回は家族だけでひっそりと行なうということなので参加するわけにはいきません。
夕方、お参りにだけ行きました。

法事みたいな行事はやっぱり呼ばれないのに行くわけにはいかないんだとか。

伯父の兄弟である他の伯父達も四十九日に行きませんでした。
須坂の伯父は家だって近いし、本当は行きたかったんじゃないかと思います。
だけど「家族だけでやるから」と言われれば行くわけにはいきません。

そういう行事ごとって難しいなぁ、と思いました。

伯父の息子である従兄はわりと「今どきの」やり方を好むひとで。
彼の結婚式は新潟ジョイポリスだったし、
伯父のお葬式のときは芳名帳のかわりにメールアドレスの書けるプリントを受付に置いてたり、わりと若いひとが好むタイプのことをするひとです。

しかし、お葬式当日に受付でメールアドレスを書いたひとはほとんどいません。
みんな怪訝そうな顔でボールペンで薄いプリントに記帳していました。

「芳名帳に筆ペンでかくんじゃないのかね。」そう言ったひともいました。

「若い世代のひとは感性が違うから。」そう言ってしまえばそれまでですが、
多くの方が望むようにすることも大事じゃないかと思います。
特にお葬式や法事は亡くなった伯父のものだから。

今回の四十九日だって本家のおうちや兄弟である伯父達、
姪や甥であるわたし達など顔を出すつもりだったひとがたくさんいたと思います。
身内でひっそり、って気持ちもわかりますが
兄弟である伯父達の気持ちも汲むべきだったのでは・・・なんて考えてしまいます。

しきたりがどうこうって思わないけど、その場にいちばん合った方法で行なうことも
大事だなぁと思いました。
わたしはこの先、きっと義父母を見送ることになるでしょう。
そのときは義父母ならこうするだろうっていうようなそんなやり方を考えたいと思います。

伯父の四十九日法要も無事に終わり、お骨は東京の家へ帰っていきました。
春になったら実家のお墓にも分骨するということですが、もう伯母や従兄と会うことも少なくなるでしょう。

そう思うと少し淋しいようなひとつの世代が終わったようなそんな気持ちになりました。

ブログランキングへ ちょっと愚痴っぽくなりました。

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